尾崎 功樹 - Koki Ozaki

【名前】尾崎 功樹

【誕生日】1981年02月13日

【出身地】青森県五所川原市

【会社】Less. Tokyo Creative Inc.

【MBTI】仲介者 - INFP

「チームでマンモスを狩りに行きたい」様々な職種を経て独立したフリーランサーがINSTYLE GROUPにジョインした理由とは

INSTYLE GROUP 広報のやまだです!




INSTYLE GROUP は経営コンサルティングを中心に、投資、不動産、建築、飲食、アパレル、エンターテイメント、IT、デザイン、コンテンツ、通信業などなど…、多業種の企業で構成されている企業体です。会社が多いので、もちろん社長もたくさんいます!


そんなINSTYLE GROUPの社長陣に、毎回、様々なお話を聞いて回っています。




第六回目は、尾崎さんにインタビューを行います。


尾崎さんは、前回インタビューに登場した成田さんの紹介で、今年9月にINSTYLE GROUPにジョイン。同時に株式会社Less. Tokyo Creativeの代表取締役に任命され、INSTYLE GROUPの様々なクリエイティブ事業に携わっています。グループのみんなからは “ジェッツ” さんと呼ばれています。


そんなジェッツさんに、グループインするまでのお話と、これからの展望など、様々なことを伺ってきました!

尾崎 功樹(おざき こうき)


1980年生まれ。大学時代からセレクトショップのスタッフとしてアパレル業に携わり、大学卒業後もアパレル企業に入社、店長職やバイヤーを担当する。2017年にPR会社に移籍し、展示会の運営やディレクター、自社ブランドの企画・デザインを経験、2021年に独立。オブジェクトブランド emethを立ち上げる。2021年よりDIET BUTCHERのクリエイティブに携わる。2023年9月にINSTYLE GROUPにジョイン、同時にLess. Tokyo Creative Inc. の代表取締役に就任。

「東京は、あまり好きじゃなかった」 上京する気がなかったジェッツさんが上京を決意したキッカケ

やまだ:ジェッツさんは、枯葉さん(DIET BUTCHER 代表 成田さん)の紹介でINSTYLE GROUPにジョインしたんですよね。

枯葉さんとの出会いは、いつ頃だったんですか?


ジェッツさん:大学3年生から働いていた地元のセレクトショップにそのまま就職して、社会人2年目とかかな?

まだ地元の青森にいた頃に、出張に来た枯葉さんと初めて会いました。


やまだ:そんなに昔から関わりがあったんですね!


ジェッツさん:そうですね。

そこから当時のDIET BUTCHERと取引するようになって、枯葉さんとも連絡を取るようになり、たまに家に遊びに行かせてもらったりとかしていました。


当時のアパレル業界って今より元気があって、みんなが憧れる職業だったから、枯葉さんから

「好きだったDIET BUTCHER SLIM SKIN(現・DIET BUTCHER)に就職できた」と聞いて、

「自分と同世代で、好きなことを仕事にできているのが羨ましいな」と思いましたね。


当時働いていたお店は、結構お客様も多かったんですけど学生のお客様が多く、枯葉さんと出会った時期はちょうど


「地元の服屋じゃ、飯食えないかもな…」

「でも、もうアパレルに片足突っ込んじゃったし、服屋で食べていくなら東京に行かないとな」


って、感じていた時期で。


正直、東京はあまり好きじゃなかったし、上京する気も全くなかったけど、当時のDIET BUTCHERのデザイナーさんと、枯葉さんとの出会いをきっかけに DIET BUTCHERに入ろうと上京しました。


ただ、当時のDIET BUTCHERは人が足りていたようで、デザイナーの方から紹介していただいた別のアパレル企業にアルバイトで入ることになりましたが…笑


やまだ:当時のデザイナーさんと枯葉さんとの出会いが、上京のキッカケだったんですね!

上京後に入った会社では、どのようなお仕事をされていたんですか?

ジェッツさん:入って3ヶ月目くらいで、店長とPRを任されました。


当時働いていたお店は、在庫管理も売上管理もグチャグチャの状態で。

僕、地元にいたときは一応店長を任されていたこともあって、自分で言うのもなんですけど割と即戦力だったんだと思います。


田舎者だったので「東京のショップスタッフって、とんでもなくすごい方達なんだろう」って勝手に思ってて、クビにならないよう、上京前に地元でめちゃくちゃ準備した記憶があります。


やまだ:どのような準備をされていたんですか?


ジェッツさん:地元にいるお客様や、上京したお客様に「東京で働くから遊びに来て」みたいな感じで連絡して、最初から顧客を持った状態にするために半年くらい使いました。あとは初出勤の前日にお店に行って、5時間くらい来店客数や接客の仕方などを観察して、どの位売ったらいいかを考えたり。


今考えると邪魔ですよね 笑

自分自身を見つめ直し、ブランドの立ち上げへ

ジェッツさん:上京後に入社したこの会社では、その後バイヤーを任せてもらったり、事業部長として複数店舗任せてもらったり、様々な仕事を経験させてもらいました。


DIET BUTCHERと取引しているときは、もちろん枯葉さんと頻繁に会っていたんですけど、途中で取引が終了して、そこから会う頻度が格段に減って。

年1くらいでご飯に誘ってもらって会ったり、何年か会わない年があったりみたいな関係が十数年続いてました。


その間に僕は関連のPR会社に移籍し、合同展示会の運営やディレクター、自社ブランドの企画・デザインなどをやるようになり…。


サスティナブルブランドの生産管理を任されていた2020年ごろ、 別ブランドとの合同セール企画で僕が在庫を集めることになり、その時に枯葉さんに連絡をして、久しぶりにお会いしました。


赤坂でミーティングをしたのが、INSTYLE GROUPとの初接触ですね。


やまだ:そのあたりから枯葉さんと、またお仕事で関わるようになったんですね!


ジェッツさん:そうですね。

そこをキッカケに、また枯葉さんと会う機会も増えていったんですけど、枯葉さん曰く、当時の僕はすごく濁った目をしていたみたいです。


やまだ:濁った目…!何があったんですか?


ジェッツさん:まあ枯葉さんも、大変な時期だったので、目が濁っていたのはお互い様なんですが 笑


単純に、当時の環境が僕に合っていなかったんだと思います。

お店での勤務から離れ、これまでとは違ったコンセプトのブランドの生産管理などを任されていたのですが、違和感を拭えないまま、モヤモヤしながら仕事をしていたので。


そのタイミングで、新型コロナウイルスの流行が始まり、全てが今まで通りではなくなって。


やまだ:仕事の環境も、社会情勢も、一気に変わってしまったんですね。


ジェッツさん:そう。


でも、僕はコロナが流行ったことによる変化を「自分自身を見直すいい機会」として、どちらかというとポジティブに捉えていましたね。


「自分がやりたいことってなんだろう?」

「何をしたら楽しく生きられるだろう?」


みたいなことを真剣に考えてました。

客観的に自分のことを見つめ直して、


「結局、何がしたいんだっけ?」


みたいなことを書き出したりして、岡本太郎さんの『自分の中に毒を持て』を読みながら、自分自身に向き合って…。


「同僚と会社への不満をグダグダと、あーだこーだ言っている自分、ダサいな」

「だったら今の会社抜けて、自分でやりゃ良いじゃん」


って色々考えて、emeth(※)を立ち上げました。


「自粛期間中って、家にいることが多いよな。

自分はサボテン好きだけど、鉢ってなんか普通のものしかないし、造形物好きだし、好きなものを創ってみよう!」


って思って。

とにかく自分の好きなものを創って、自分の意志で環境を変えようと思いました。


参照:岡本太郎 『自分の中に毒を持て』

※emeth… ジェッツさんが立ち上げたオブジェクトブランド


やまだ:そういった経緯でemethを立ち上げたんですね。

ちなみに『自分の中に毒を持て』は、どういったところが響きましたか?


ジェッツさん:岡本太郎さんの生き方というか、考え方というか。

死ぬ時に後悔しないように、自分の本当にやりたいことに挑戦することの大事さに気づかせてくれたり、前に進む勇気を与えてくれるような本です。


やっぱりこの時代の方たちって、日本人らしいマインドというか、 自分の生き様というよりも『死に様』じゃないけど、あまり後ろを見ない人たちが多いですよね。


そういったマインドは、西村さんの「ゴーイング・コンサーンと言う名の不老不死を目指すタイプではないから、ミッション・コンプリートで清々しく死のう」みたいなマインドに多少似ているのかなと思っています。

西村さんは自分のことだけじゃなくて、そこにプラスして、関わってくれた人への責任とケアのことまで頭にあるから、すごいなあと思います。


極論、西村さんはグループなんて作らないで、1人でビジネスしていた方がきっと金は稼げるし、面倒なことも少ないと思うんです。

それでも、グループトップとして生きる道を選んでるっていうことが本当に凄いなって思います。


参照:『INSTYLE GROUP MISSION・VISION・VALUE』

DIET BUTCHERを手伝うようになったキッカケ

ジェッツさん:それで、emethを立ち上げようと動いているときに、独立の話を枯葉さんにしたら、


「DB&BAR(DIET BUTCHERの店舗)で、展示したらいいじゃん」


ってお話をいただいて、本当に独立後に展示をさせてもらって。

心機一転、会社を辞めたタイミングに、上京するキッカケとなったお店で展示をやらせてもらえるのは何かの縁だなと思いましたね。


そんな流れで、emethをDIET BUTCHERで取り扱ってもらうことになったんですけど、初代デザイナーが辞めて枯葉さんがグループに残る決断をして…。

この時期の枯葉さんは、精神的にも大変だったと思います。


やっぱり影響力のある方が辞められる時って、外部からいろんなことを言われたりするんですよ。僕も上司が辞めたとき、同じような経験をしているんですが、枯葉さんも周りから責められているんだろうなっていうのが雰囲気で分かったし、精神的にもキツいんだろうなって。


その後すぐに二代目のデザイナーの方が就任されましたが、その方も短期間で退任されて…。


やまだ:枯葉さんが「厄年」と表現されていた時期ですね…


参照:『アパレル一筋20年の社員が社長に就任、多業種の企業を抱えるグループのCMOに。「INSTYLE GROUPは、予測ができない『新しい何か』を得られる環境」』


ジェッツさん:そうですね 笑

だから「何か、ちょっとでも力になれれば」と思ってDIET BUTCHERのお仕事も手伝うようになり、そこから徐々にINSTYLE GROUPや西村さんのお話を聞くようになっていきました。


やまだ:枯葉さんから、二代目デザイナー退任後のブランド立て直しを手伝ってくれた現 DIET BUTCHERチームは、すごく良いチームだと、よく伺っています。

特にジェッツさんの存在はすごく大きくて、自分だけだったら、ここまで人を集められなかったと。


ジェッツさん:オンリーショップではない場所で長い年月やってきたことが、ここで貢献できたのかなって思っています。


枯葉さんはDIET BUTCHERというブランドで、ずっとやってこられていて、他社は競合という立場になってしまうから、接点が薄くなってしまうのは仕方のないことだと思います。

僕はどちらかというと買う方の立場だったので、タッチポイントが多かったから、特別コミュニケーション能力が高いわけでもないんですけど、アパレル業界に知り合いは多かったです。業態の違いですね。


あとは僕自身も、落としどころというか、DIET BUTCHERという受け皿があったから、これまでの繋がりを維持できた部分もあって、すごく助かっていました。


やまだ:お互いの良いところや持っているものをいかして、良いバランスで補完し合っている感じですね。

グループ代表 西村の最初の印象は『濁っていない人』

やまだ:西村さんとはじめて会ったのはいつ頃ですか?


ジェッツさん:DIET BUTCHERの展示会でご挨拶させていただいたのが最初かな?


実際に会ってみた最初の印象は、


「なんか、オーラがすごい人だな」

「同い年で大きい企業グループのトップで、しかも男前」


でした 笑


もうDIET BUTCHERのお手伝いをガッツリしていた時期だったので、枯葉さんから色んなお話やグループの規模感を聞いたり、西村さんの著書や社内向けに発信しているメッセージとかも読ませてもらっていて。

会う前から「シンプルに尊敬できる人だな」「こんな人がトップで、枯葉さん良かったな」と、思ってました。


僕の中で夏目漱石の『吾輩は猫である』の中に出てくる『三かく人間』ではないけれど


金を作るにも三角術を使わなくちゃいけないというのさ──義理を欠く、人情を欠く、恥をかく、これで三角になるそうだ。


みたいな、ちょっとお金持っている人とか成功している人って、なんか引き換えにじゃないですけど、義理や人情に欠ける人っていう勝手なイメージがあったんです。

多分、頭一個分抜けて成功している人はそんなことないって、頭では分かっていたんですけど、僕はそういう方と出会う機会があまりなかったので。


でも西村さんはそういうマインドの方じゃない、むしろ真逆なマインド。

初めてみるタイプの方というか。

シンプル、ストレートに仕事をしているというか…なんていうんだろう。


著書や発信している文章を読んだ時に『濁っていない感じ』がしたんですよね。


参照:夏目漱石 『吾輩は猫である』


やまだ:例えばどんな文章から、そういう印象を受けましたか?


ジェッツさん:

「僕は、みんなに向けて、

世界一の金持ち会社(売上や利益が最大の会社)、つまり、

世界一「役に立つ」会社は作れない。

頑張ったとして、あと数千億、人生をかけて積み上げられるかどうかだ。

そんなもの、それこそ意味はない。所詮金だ。金なんて銀行に行けばいくらでもある。

でも、

世界一頭のおかしい、クールにブッ飛んだ、クレイジーな、イケてる会社、つまり、

世界一「意味のある」会社なら作れるかもしれない。」


「ハッピーエンドになれば、なんでもいいよ」

「筋を通して真っ当にやってりゃ、最終的には良いことあるぜ」


とか。


発信される文章から「義理も人情も欠くことなく、すごく純粋でシンプルな思考で、仕事や人に向き合われているんだな」という印象を受けました。

実際に会ってみてもそのイメージは変わらなかったですし、むしろ『濁っていない』っていうイメージをより強く感じる方でした。


参照:『INSTYLE GROUP MISSION・VISION・VALUE』

いきなりの社長抜擢に対する不安感は?

やまだ:ジェッツさんがINSTYLE GROUPに入ることを決めた理由は何だったんですか?


ジェッツさん:DIET BUTCHERをお手伝いしていく中で、もっと深く関わって状況を変えていきたいって思ったからですね。


その話を枯葉さんにしたら「西村さんがOKであれば、入社してもらうのが一番良いね」となって、西村さんにお話をしてくださったみたいなんですが、そこで西村さんから


「Less. Tokyo Creative Inc. の社長をやってみたら」


というお話をいただいて。


やまだ:いきなり社長抜擢、すごいですね。

不安はなかったですか?


ジェッツさん:不安はなかったですね。

西村さんが「ジェッツなら大丈夫だろう」と思ってくださって、さらに枯葉さんもいけるって思ったから、この話が僕に降りてきたんだと思うし「お二人がそう判断したのなら大丈夫だろう」だめなら自分はそこまでの人間だし、やれるだけやってみようって思いました。


それに、シンプルに西村さんが「仕事をするに当たってどんな思考の仕方をしてどう物事を動かすのか」に、すごく興味があって。それを間近で感じることができるのはラッキーでしかないって思いました。

僕、割と有名人とかにも全然興味がないタイプだし、グループインするまでは正直、西村さんとそこまで言葉を交わしたこともなかったけど、著書や発信しているメッセージを読んだり、お話を聞いていく中で、西村さんに対してものすごく興味が湧いてきて、一緒に仕事をしてみたいと思うようになっていました。


あとは、先にグループインしていた枯葉さんや、ぺえ(BED j.w. FORD デザイナー 山岸 慎平)を見ていて、上手く言えないけど「目標に向かっている充実感」のようなものを感じて「自分もちゃんと何かに向き合っていかなきゃ置いていかれる」って思ったからっていうのもありますね。


やまだ:山岸さんの方が先にグループインされていたんですもんね。

山岸さんも、元々はジェッツさんのお知り合いだったんでしたっけ?


ジェッツさん:そうですね。


ぺえは元々バイヤー時代の取引先で、枯葉さんも元々知り合いではあったけど、emethの展示を見に来てくれたときに、ペえと枯葉さんの関係がより深くなって。

そこから枯葉さんが、ぺえを西村さんにも紹介して、BED j.w. FORDのグループインに繋がっていった経緯があります。

この時期はなんだか色んなことが複合的に絡み合ってますね。


やまだ:すごい、素敵なご縁が重なっていた時期だったんですね。

チームでマンモスを狩って、みんなで食べたい

やまだ:Less. Tokyo Creativeの社長に就任することが決まり、INSTYLE GROUPにジョインしてから約3ヶ月が経ちました。

今後 INSTYLE GROUP で、どういったことをやっていきたいですか?


ジェッツさん:ジョインが決まった頃、西村さんのお家で面談をしたときに


「Less. Tokyo Creativeっていう会社の代表を任すから、内部のクリエイティブ以外にも、外部からデザインの仕事とかも引っ張ってきて、やっていきましょうよ」


というお話をいただいて。

僕らもDIET BUTCHERの今後を考えていく中で、今のアパレル業界の状況的にも、自社ブランドの洋服だけでなく、もっとビジネスの幅を広げていかなきゃね、と話していたんですね。


Less. Tokyo Creativeというクリエイティブ・デザイン系の会社を任せていただいたので、そういったクリエイティブ系の外部のお仕事もたくさん取っていって、グループに貢献していきたいなと思っています。


そういう展開を考えた時に、今のDIET BUTCHERチームってすごくバランスが取れているんですよね。


やまだ:確か、枯葉さんとジェッツさんの他、何人か外部の方がいらっしゃいましたよね。


ジェッツさん:そうですね。


一人は、さっさん(笹野さん)っていう人がいるんだけど、その人は17からアパレル業界で働いている、僕らの中でも一番アパレル業界の歴が長い人で。15年位の付き合いです。ずっと一緒に働いてみたかった人でセンスもあるし男気もあるんだけどなんていうか、ファッション商人って感じの人 笑


同じ様な境遇でバイヤーやディレクターを経験していて自分でお香のブランド(StrangeDream)をやっているしょうへいくんや、様々なブランド営業、NOILLという古着屋の店舗運営、POPUPの建付け等をやっている高田とか、色んな人が関わっています。


面白い出会いのハブになってるのが、DIET BUCHERだしDB&BAR。

僕は妄想するのが癖で、ずっと「これがこうなったら最高だな」みたいなことをずっと考えているけど、やっぱ実動して、ちゃんと回していかないといけないじゃないですか。

妄想だけだと、絵に描いた餅になってしまうので。


けど、ちゃんと利益のことも考えながら立ち回れて、商売として成り立たせてくれるのがさっさん、カルチャーの造詣が深く、SNSが得意なしょうへいくん、色んな面白い仕事を持ってきてくれる高田、ビジネスをちゃんとやり切る実行力を持っていて、束ねてくれるのが枯葉さんって感じですね。


やまだ:確かに、得意なことがそれぞれ違い、とてもバランスが良いですね。


ジェッツさん:そうなんです。

このバランスの良いチームになってきたことによって、今後の展望がよりリアルに見えてきました。


僕、西村さんの「チームで大きな獲物を狩りに行く」っていう話がとても好きなんですが、僕がやりたかったことって、まさにこれで。


やまだ:西村さんが以前、社内向けに発信したお話ですよね。


ジェッツさん:そうです。


一人で小物を狙うんじゃなくて、大きい獲物をみんなで倒して、それを分け合って、みんなハッピーに過ごせたらいいよねっていうシンプルな話なんですけど。


時代的にフリーランスの方って多いと思うんですけど、ジョイン前の自分も含めて、それってやっぱり圧倒的に非効率で。

一人だと川で小魚しか釣れないけれど、チームで集まれば、大きいマンモスを倒しに行けるんですよ。思わぬ副産物とかも来るだろうし。


僕は一人で釣った魚を食べるよりも、それぞれの個性を集めてマンモスを倒して、マンモスの肉を食べてみたいし、みんなで食べたいと思っています。


DIET BUTCHER チームの一員として、INSTYLE GROUPの一員として、グループに貢献して、みんなで大きい獲物を狙っていきたいと思います。